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「別れ人」



「別れ人」


当たり前のことが

当たり前じゃない。


普通が

普通じゃない。


そういうことは

失ってからしか

わからない。



ただ

当たり前に

キミたちの前に立って

笑顔になって授業をする。


そんなときに

涙なんて

出るはずもない。



でも



しばらく離れて

もう会えないとわかったとき



永遠に

共に時間を過ごせぬと

気付いたとき



その時間の大切さを

初めて実感する。



でも私は

この出会いがあったからこそ

この1年があったからこそ



この仕事に誇りを持てた。



そして

この仕事の深さを知った。



キミがくれた

ちょっとしたメッセージ。



私はそこにいなくても

今もそこで感じてくれていることが

嬉しくて溜まりません。



そんな生徒と

出会えたこと



そんな生徒に

なってくれたことが



嬉しくて溜まりません。



今日も明日も

同じ空の下で


新たな場所で

また高い声を響かせて

歩いているから



キミも

そのままのキミで


精一杯に

歩いていってください。
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thank you



歌詞にメッセージを載せて

誰かに贈る。


ありったけの気持ちを込めて

歌を贈る。


thank you / Dew


そんなコトバの贈り物

「最高の涙」

.df,d.,fd.,f.d,

今日は離任式。

ただ、普通に挨拶をして終わる。
そのはずだった・・・。

朝目覚めて、
あっ、今日は前の学校に行くのかっと
少し心を躍らせながら支度をする。

ちょっと気持ち早めに家を出て、
昔通った道を進む。

最後に何を伝えようか、
どんなことを言おうかと、
頭に思い描きながら学校へ向かう。

着いたら、
何かホッとした。

通いなれた校舎。
見慣れた風景。


ただ
そこに僕のロッカーはない。


スリッパに履き替え、
通いなれた階段を足早に進む。
そこに見えた職員室。


全てが始まった場所。


扉を開くと、変わらない光景が広がっていた。
まるで、昨日そこにいたかのような、
自然なカンジ。慣れないスーツを着ては、
落ち着きなく、そわそわとしていた。

そこに、先生~♪っと声が聞こえた。
また会おうって約束して、さよならした生徒。
そのときはまだ、ただただいつも通り、
他愛のない話で盛り上がって、時間だけが過ぎた。

そのあと、まずあったのが、職員室で挨拶。
前に立って、たった1年しかいなかったのに、
何十年もいたかのように思い出が頭によぎる。
ただただ頭に思い浮かぶ、感謝の言葉だけを伝える。


チャイムがなって、体育館へ。


拍手と共に、多くの生徒に迎えられ、
舞台へと向かった。


そのときはまだ、
何ともなかった。


よし、最後の挨拶だ!って
気合いを入れてたくらい。


一歩一歩階段を登り、
舞台へ上がる。

一度深呼吸して、
ふっと顔をあげて、目を開く。


その瞬間
涙がこぼれた。


一人一人の顔を見る。
ただそれだけのことが出来なかった。


すべての子どもとの対話の日々が蘇った。


叱ったこと、一緒になって笑ったこと、
頑張れって応援したこと、一緒に悩んだこと。


そうやって
ただ、その子のために、その子を思って
歩いていた日々が一気に頭に浮かんだ。


目を開けていられなかった。
でも、我慢した。


だって、
これが最後になるかもしれないから。


今日目を閉じたら、
もうこの子たちを見ることが出来ないって思ったら、
どれだけ涙が流れても目を閉じたくなかった。


数え切れないくらいぶつかった部活の生徒。
目に入った瞬間、涙がこぼれた。
最後に1勝、プレゼント出来て良かった。


授業で涙の最後の授業と笑いながら話していたクラスの生徒。
本当にハンカチいるやんって言いたいくらい涙が出た。
これが私の最後の授業やったんやね。


休み時間になったら、いろんな話をしにきてくれた生徒。
ただのおっちゃんかというくらい、自然な会話をしていたね。
そんな話が出来なくなって、初めて大切さに気付いた。


一緒に空見て、平和だね~っと笑っていた生徒。
最後は握手でさよならをして、「ありがとう」と言った。
たった1度の握手に全てを込めて、涙のお別れをしたね。
夢を持ったと言ってくれて嬉しかった。素敵な夢。
先生の本当の夢は「恩師」になること。
キミがまた1つ、そんな先生の夢を叶えてくれた。
ありがとう。


そんなたくさんの思い出を思い返しながら、
涙が流れても我慢して、目を閉じないようにしていた。


何時間でも話せた。一人一人に伝えたいこと。
こんなにメッセージが思い浮かんでくるなんて、
考えていなかった。ただ、とても話せる状態じゃなかった。

ただ、「ありがとう」という気持ちを伝えるだけ。
今日はそれで十分だった。

言葉ではないメッセージを残して、
学校を去った。


決して楽な道ではない。
上手くいかないことが多いくらいの世界。
でも、たった一つ、子を想うという強い気持ちがあれば、
こんなに涙が流せる仕事。たくさんのドラマがある仕事。
それが、私がしている仕事です。

その仕事の素晴らしさを、
みんなに教えてもらった。

最後にもう一度、
僕と関わったすべての人に伝えたい。

本当に
ありがとう。

「担任奮闘記」


「教育現場」


これほど忙しいものかと

愕然とする。


許容量をはるかに超えて

積み上がっていく仕事。


誰かのためにする仕事だからこそ

可能な仕事


時計の針が進んだことすら知らず

ただただ机に向かって

笑顔願って 仕事に励む


目の前の誰かのために

一生懸命になる


それはずっと変わらない

たった一つの形


だから今日も

新たな出会いを大切に

日々を送っています


かつてと変わらず

笑顔で今日も奮闘中
プロフィール

にーちゃ

Author:にーちゃ


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今日も訪問してくれて
ありがとうございます☆☆

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一つ一つのコトバは、
僕にとっての宝物。

だから大切にしていきたい。

それが唯一の恩返しだって
思うから。

これからも、
よろしくお願いします☆☆
(>_<)

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