誰かに届くコトバを描きたい。 響くコトバを贈りたい。 そんなコトバを詩に載せて、 いろんな人に伝えたい。 ______________ 今年10月初旬、 このブログの詩集の全国出版化が決定しました★

2008/01 |  1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2008/03


久し振りにブログに戻ってきました。

落ち込んでたわけでもなく、特別忙しかったわけでもありません。
きっと忙しすぎた日々だったからこそ、いろいろな言葉が描けていけたのかもしれないですね。
最近は詩を書くこともなく、ゆっくりと時間を感じ、過ごしていました。

今日は久し振りに、詩ではないですが、ブログを書いてみようと、
今、自分の席の前でカタカタと音を立てています。

そう。
私の父方の祖父が亡くなりました。
でも、そう暗い話をしようなんて、全然思っていません。
だって、数え年で91歳の大往生でしたから。本当に立派なことです。

でも、私にとって初めての、思い出がたくさんある人の死でした。
実家に帰り、冷たくなったじいちゃんの肌は、しっかりと実感できてない自分に
ちゃんとした別れの合図を送ってくれているようでした。
体温は冷たくても、優しい優しい顔をして、そこには確かに、じいちゃんがいました。

多くの花と、大好きなお酒に囲まれながら、
ゆっくりと、この世を去っていきました。

葬儀のあと、お寺のお坊さんが、こんなことを言っていました。
「この世の全ての生物は、全て同じ原則の中で動いている」
「それは、生を受け、子孫を残し、死を迎える」
「その原則は、あらゆる生物であっても同じことが言える」
「しかし、私たち人間は、その原則に付加原則を創造できる力を持っている生物である」
「彼はその原則に、人に優しさ与えて生きるという付加原則をつけた方ではなかったでしょうか」
「今一度、自己を振り返り、磨き直していくことが、彼への感謝の気持ちを表すことではないか」

そんなことを言ってました。
なるほどなと、じいちゃんの写真を見ながら、感じていました。

いろんな意味で、最後まで大切なものを私たちに残してくれた、
じいちゃんの最期でした。

安らかにお眠りください。
ありがとう。じいちゃん。



-------------------------------

詩集の出版、負けじとまだ頑張ってます♪
このブログを見てる方で、手にとってくれた方、どのくらいいるんでしょうね♪
本当に小さな小さな作家ですが、一つ一つ、人に何かを残せる人になっていこうと
思っています。これからもよろしくお願いします☆